【ジョーンズの日記】第1話

 この本は、とある場所で発見された。表紙に埃はかぶり、紙は黄ばんでいる。裏表紙には、ジョーンズとだけ署名がされている。1日目、2日目などと書かれているので、日記かと思われる。各ページにはモノクロの写真が挟まっており、ジョーンズ氏が撮った可能性が高い。このジョーンズ氏が何者なのか。現在は何処にいるのか。日記を読み解きながら、解明していこうと思う。

 

1日目

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ジャングルに到着した。木々が鬱蒼と茂っている。

 イギリスとは比べ物にならないくらい暑い。船でここまできたのはいいもの、私の持ち物は船の乗組員に盗まれてしまった。何もない。どうすればいいのだろうか。

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とりあえず、木を切るしかない。木を切って仮の拠点を作ろう。この謎に包まれたジャングルに何があるのかを探索しなければ。

木に登り、周りを見たが特に何もない。木々だけだ。

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木材はそれなりに集めることが出来た。拠点が完成するまで、とりあえずは洞穴を掘って夜を過ごすことにする。灯りがないと、何も見えない。

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かすかに鳥の鳴き声がする。この先私に何が待ち受けているのか。神のみぞ知る。

 

ジョーンズの日記:2日目/3日目/4日目 - ジョナサンの書房

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