龍馬伝:序章

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2010年1月3日から同年11月28日まで、NHKにて放映された第49作大河ドラマ龍馬伝』。薩長同盟大政奉還を支え、現代日本の礎を作ったとも言える坂本龍馬。彼は一体どのような人物であったのか。岩崎弥太郎の視点から語られる、日本人「坂本龍馬」。今日から、第1回から最終回である第48話までの感想を書いていこうと思う。今回は、感想に入る前の「序章」。『龍馬伝』との出会いや坂本龍馬についての思い出について書いていく。

 

龍馬伝との出会い 

平成22年(2010年)のことだった。 きっかけは、おぼろげにしか覚えていない。誰に勧められたわけでもなく、大河ファンだったわけでもなかった。しかし、何かに惹かれるように見始めた、NHK大河ドラマ龍馬伝』。全ての回を見てはいないはずだ。もしかしたら見ていたのかもしれない。すでに僕は「坂本龍馬」という人物に惹かれていた。

 

長崎

 『龍馬伝』が放映された同年の夏休み、祖父の故郷である長崎へと足を運んだ。祖父の故郷へ行くことは、もちろんのこと祖父との二人旅も初めてであった。長崎ちゃんぽんを食べたり、雲仙岳へ足を運んだりもした。そして長崎といえば、坂本龍馬の足跡が数々残されている場所でもある。亀山社中跡、グラバー園などがその例だ。しんみりと「龍馬がここにいたのか」と思ったことを覚えている。

長崎でも龍馬伝旋風は起きており、『龍馬伝』の特別展示などもあった。33歳という年齢で亡くなった坂本龍馬が成し遂げた様々な功績を、メモをした。そして夏休みの課題で手書きの「龍馬新聞」なるものを作った。これが最初の龍馬との出会いであった。

 

7年後

平成29年(2017年)。再び龍馬と出会う。彼の物語は、自分を勇気付け、新たな何かに挑戦する勇気をくれた。そこで7年前に観た『龍馬伝』を再び鑑賞することにした。その感想を言葉にすることで、坂本龍馬という人物に興味を持ってくださった方がいたら嬉しい。また『龍馬伝』・坂本龍馬に関連する書籍の感想なども書いていけたらな、と思っている。

 感想記事の構成としては、本編の感想の他に、本編後にある龍馬や彼の周りの人物に関する場所を巡る「龍馬伝紀行」の感想も書いていくつもりだ。司馬遼太郎の『竜馬がゆく』も早く読みたい。

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