Suchmosのカッコいいところ?

f:id:moon-sky-cielo-1902:20170428171546j:plain

Suchmosが先月27日の東京・新木場STUDIO COASTでのライブで、ソニーミュージックレーベルズ内に、彼らのレーベル『F.C.L.S.』を設立する事を発表した。公式サイトのコメントにはこう書いてある。

俺たちが変わらずカッコいいと思う音楽を追求するため、そしてこれからも増えていく夢を叶えていくため、自分たちのレーベル「F.C.L.S.」を新たに立ち上げることにしました。今までのチームはそのまま、心強い旅の仲間が加わります。今日からどんな旅になるだろう。どんなことも楽しめるといいな。
音楽を愛するみなさん、生まれたての「F.C.L.S.」をどうぞよろしく!広い海を見に行こう。
Suchmos

http://www.suchmos.com/news/

Suchmosが様々な世代に人気な理由は、ここにあるんじゃないかな。彼らの音楽はもちろん素晴らしいけれど、彼らの物事に対する考え方もその理由だと思う。Suchmosは「俺たちのカッコいい」というワードをよく使っている。それを声に出して言う事自体がカッコいい。

なかなか「俺たちのカッコいい」があるんだ、と声に出して言うことは日常で滅多にない。 思っていても言うことはない。自分の趣味や音楽的趣向に対し、「こんなの好きなの?」と仮に誰かに言われたとしよう。その時にただ「うん」と答えるか、「別にいいだろ!」と反発する。これらが返答として、普通は思い浮かぶだろう。しかしそこで、「俺/私のカッコいいがあるんだよ」と返答したとする。その返答を誰がするだろうか。なかなかそのような人はいないと思う。

その「カッコ良さ」をSuchmosは僕たちの代わりに代弁してくれる。しかもそのSuchmos自体の音楽がカッコいいときた。 これがSuchmosの人気の理由なのでは、とふと感じた。

Suchmosは"Stay Tune"だけの一発屋か。いいや、違う。新レーベル『F.C.L.S.』を発足し、これからも彼らの「かっこいい」を追い求め、僕らにそれを見せてくれるだろう。

Suchmosと共に、広い海を見に行こう。

広告を非表示にする