ショート・ショートを書いた理由

『Y氏の休日』。そういう記事を投稿した。読んでくださった方はどのように感じただろうか。最後の展開は予想できただろうか。いい意味で読者の方々を裏切れたことを願っている。

これを投稿したのは、とある映画のレビュー記事と考察記事が書き終わらないのと、書きたい気分になったからだ。この『Y氏の休日』は1104文字。いわゆるショートショートというやつだ。

ショートショート(英: short short story)は、小説の中でも特に短い作品のこと。明確な定義は存在しないが、一般的には原稿用紙20枚程度以下の作品とされる。短編小説や掌編小説、ショートストーリーとは異なる独自のジャンルといわれることが多いが、それらを区別しない場合もある。ジャンルは、SF、ミステリー、ユーモア小説など様々。アイデアの面白さを追求し、印象的な結末を持たせる傾向がある。

ショートショート - Wikipedia

特に有名なのは星新一によるものだろうか。

一時期「星新一ショートショートセレクション」を漁るように読んでいた。6冊を一気に借り、電車の中の通学時間中にそれらを読み切る。そのようなことが日課になっていた時期がある。

和田誠氏のなんとも言えない表紙と挿絵。愉快で寂しく、同時に不気味でもある絵。丸っこく、マスコットキャラクターのよう。けれども物語の内容によるいくつもの顔を見せる。星新一の作風にぴったりな絵だと思う。

f:id:moon-sky-cielo-1902:20170416183459j:plain

ショートショートはものすごく読みやすい。読書を普段しないという方にもオススメできる。「短く、深い」。簡潔に表現すると、そのようになるだろうか。

『Y氏の休日』もショートショート。まだ読んでいない方はこちらから。

moon-fim2001.hatenablog.com

特に作家志望というわけでもないけれど、暇な時に物語をメモ帳などに書くのは好きだ。その感じで書いてみようと思い、今回投稿した。それが理由だ。今後もショートショートは書いていきたいと思う。様々なことからアイディアを得て、読者の方々が楽しめるような物語を書いていきたいと思う。

広告を非表示にする