日本の「ANIME」の凄さ。

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『日本のアニメは、世界中に知られていて凄い。』

そう言われている。日本のアニメファンが外国人に多い。セーラームーン歓喜する外国人観光客。そいういう人たちをクローズアップして、テレビが特集を組むものだから、少しそれに疑問を抱いてしまった。もしかしたら今の「日本のカルチャーバンザイ」みたいな風潮が、そういう気に僕らをさせているのではないかと。学校に来たイギリス人のボランティアの女性は、アニメが好きだった。『デスノート』・『黒執事』とか。それでも僕は、まだその疑問を抱いていた。別に日本の文化が、世界に受け入れられているのが嫌なわけではない。むしろ嬉しいくらいだ。けれど実際に見てないものだからイマイチ、ピンとこなかったのだ。しかし、留学を始めてこの疑問は綺麗に消え去った。

カナダに現在留学しているのだが、まず衝撃だったのが、一緒にホームステイ先に暮らしているブラジル人の青年が、ドラゴンボールを大好きだったということだ。さらにホストブラザーも大好きらしく、二人で『ドラゴンボール超』の話をしていた時は、驚いてしまった。考察なんかも話始め他ものだから、これは本物だなと思った。僕自身があまりアニメを観ないものだから、あまり話の内容などは分からない。と言っても、もちろん「悟空」とか「フリーザ」とかそういう有名なキャラクターの名前は知っている。まずこれが驚いたことの一つ目。

二つ目は通っている学校でのことだ。通っているのは現地校。つまり日本の場所やカルチャーを知らない人がいてもいいわけだ。しかし驚いたことに、お昼休みの時にその辺で昼食を食べている人達が、『オオカミ少女と黒王子』(最近、山﨑賢人と二階堂ふみで実写化されたアニメ)とか『デスノート』とかの話をしているのだ。男子で日本のアニメの話をしている人は少ないが、女子は多い。いきなり日本語が聞こえてきた。と思えば、アニメの動画を観ていたり。自分が思っていたよりも、日本のカルチャー。特に「ANIME」というコンテンツが知れ渡っていたのだ。

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リオ五輪の閉会式で、マリオなど日本を代表するキャラクターが登場した。五輪の宣伝商材(僕が知る限り)でマリオ、ドラえもんなどアニメのキャラクターがあるのは珍しいことなのだと思う。それには理由があることを、僕は知った。日本の「ANIME」というのは日本だけで有名なのではないということ。日本を世界にアピールするのに十分なコンテンツであること。日本人として、それは誇れることだと思う。

"ANIME"は日本の「武器」だ。

2020まであと少し。

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