離陸

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日本にはいつからか"COOL JAPAN"という「ブランド」が他の国に知れ渡っています。他の国で例えてみると、スペインは「情熱と愛の国」というブランド。アメリカだと「アメリカン・ドリーム」とかでしょうか。その「ブランド」というのは、その国を訪れたことがない人にとって、その国の最初のイメージを左右するものです。

2020年の東京オリンピックへ向かうために、自分の国を発つ人。五輪でなくても、観光で来る人。そのような人々は離陸する瞬間。日本へ行く準備をしている時。何を思うのか。日本という国にどのようなイメージを抱いているのでしょう。安全・アニメ・文化。飛行機から、成田・羽田空港(またはその他の空港)に降り立つ時、何を感じるのでしょう。日本の空気。聞こえてくる日本語のアナウンス。初めて日本に来る人にとって、それらは目新しいもののはずです。どこへ行ってもある、セブンイレブン。お弁当。おにぎり。2020年に向けて、僕たちは日本をブランディングしていかなければ、ないけません。何も政府だけではないです。僕たちでもできることはいくらでもあります。例えば、外国の人に道を尋ねられて、教えることができるか。英語だけではありません。中国語。スペイン語。少なからず道を聞いた人にとっての未来を左右することです。「道を迷うくらい大したことなじゃないか。」「外国で道に迷うのも経験だ。」しかし、自分がその立場ならどうでしょう。知らない国に行き、目的地が分からない。その時に日本語で教えてくれたら、あなたはどう思うのでしょう。

2020年まで後少し。時が経つのなんて、あっという間です。今からできること。僕も探していかなければいけません。僕は2020年の東京オリンピックで、案内のボランティアをしてみたいです。観光名所の見所、人気急上昇中のスポットなどを、違う言語でできたら、どれだけ楽しいか。素晴らしい体験になるはず。きっとその体験をすることができたなら、それ以降の自分の人生にも、もちろん良い影響が出ると思います。もしかしたら現在持っている目標も変わるかもしれないです。ここで、過去記事で紹介した言葉を再び紹介します。

『ただ一度の人生、怖いのは、死ぬことじゃなくて退屈なこと。』

今、自分にできることはなんでしょう。来日した人に日本の、自分の国の魅力を伝えることができるか。2020東京オリンピック開催まで、あと。。。

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