旅をしよう。

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今できることは何か。旅をするのもいいんじゃないか。そう思った。旅はお金がかかる。そう思って最初から拒絶しては何も得られない。旅が終わった後にそう思えばいい旅の支度をして、家を出ないと意味がない。

旅をしたいと思ったので、本を数冊買った。いずれ世界一周の旅をしたいので、それに関する本を2冊。

WORLD JOURNEY

WORLD JOURNEY

 

 

僕らの人生を変えた世界一周

僕らの人生を変えた世界一周

 

 この2冊を近所の本屋と蔦屋書店で購入。「世界一周」というのは誰もが一度は夢見たことだと思う。でも時間がない・お金がない、そんな理由で時間は過ぎていく。結局世界をみないで日本で一生を過ごす。そうなる人もいるだろう。しかし、この2冊は、「世界一周」をした人たちの話。何が必要か。旅に出た理由は。具体的に書かれている。『WORLD JOURNEY』の「世界一周しちゃえば?」そんな軽い感じが凄く良い。そう、そんな重く考える必要はない。行きたいのなら行けばいい。『僕らの人生を変えた世界一周』の帯にも書いてある。

「ただ一度の人生、怖いのは、死ぬことじゃなくて退屈なこと。」

人生には面白さが必要だ。もちろん日本にいても十分面白い。南北に長いこの島国に魅力的なものは五万とある。「けど、この島国の外に出るともっと面白いんじゃない?」そんな風に思わせてくれる。

僕たちはいつだって旅をしてきた。小学校までの通学路だって一種の旅だし、修学旅行だってそうだ。けどそれらには「必要性」がある。学校へ行かなければ行けない。旅行先で歴史のレポート研究の資料を集めなければ行けない。多分だけれど、その「必要性」があると、旅って思わなくなるんじゃないかな。それに対して、自分から行く旅に必要性があるか。ない。ボランティアのために旅をする。本当の自分探しのために旅をする。でもこれらは必要性があるか。ボランティアをしなければならないのか。「自分探しの旅」をしなければならないのか。でもその必要性がないってところに意味があるのだと思う。その方がきっと面白いだろうし。

物語の主人公は旅をして成長する。仲間と出会う。敵を倒す。僕たちは「人生」という物語の主人公だ。仲間に出会い、敵を倒す。倒さなくてもいいかもしれない。その敵も仲間にしちゃえばいい。その主人公はきっと、退屈ではない。楽しいだろうし、怖くもあると思う。でもそれがない人生は退屈だ。旅をすると、退屈ではなくなる。キットではなく、ゼッタイだ。

さあ、旅に出かけよう。今しか出来ないこと。旅にでる体力があるのは今だけかもしれない。出会えたらよかったな、後にそう思う人に今だったら出会えるかもしれない。

日本でもいい。世界に出てもいい。旅をしよう。

 

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