かっこいいおじさんになりたい。

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かっこいいおじさんになりたい。西司郎老人のように。イケメンな人とかそのような意味ではなくて、語れる物語がある人ということだ。

例えば、老舗バーなどで自分の物語があって、それを魅力的に語れる人。冒険談のようなものでもいいし。昔の淡い恋の話だっていい。何処かの国へ旅をした時に出会った、人の話。音楽の話。映画の話。そういう人になれればいいな、と思う。魅力的で語れる話がある人は、かっこいいし、尊敬する。自慢話のように話すのではなく、単に経験・物語として話してくれる人。

 

服もトレンチコートとかセーターとかを、来て散歩していたらそれはそれでかっこいい。僕の勝手なイメージで「かっこいいおじさん」という人は、ショーン・コネリーリリー・フランキー役所広司松本幸四郎タモリ鶴瓶師匠、映画『耳をすませば』の西司郎、などだろうか。

今名前を挙げた人達は、雰囲気だけでかっこいいよな、と思う。もちろん彼らにも、若い頃というのはあったはずだ。その時に経験したこと次第でその人の、かっこよさというのが違ってくるのかなと思う。

 

前に母親が買い物をしていていて、僕はベンチで待っていたことがある。その時に隣に座っていたおじさんと何かの話をしたことを覚えている。そのことを今日、朝食を食べている時に思い出したので、この記事を書いている。そのおじさんもかっこよかったな。何の話をしたのか、すっかり忘れてしまったが、面白い話をしてくれたのだけは覚えている。その時に、こんなおじさんになれたらいいな、と思ったことも覚えている。

将来かっこいいおじさんになれたらいいな、そう思う。

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