TODAY's song 20:恋の寿命

 

 曲名:『恋の寿命』

歌手:Galileo Galilei

 

なぜ、これほどにも心に響く音楽が作れるのだろう。伸びやかな声と心地よく、爽やかなサウンド。この曲は世に溢れるほどある「恋愛ソング」だ。しかし「好き」という言葉はない。そんな曲が僕は好きだ。

現実で「好き」というのはそう簡単に言えるものではない。大事にして、誰かに対して本当にその気持ちを伝えたい時にいう言葉、だと僕は思う。代わりに「好き」という言葉を、幾多のもの言葉で表現している曲。そんな曲なのだ『恋の寿命』という曲は。

恋に「寿命」はあるのか。その答えをこの曲は教えてくれる。

 

歌詞

どの曲でもそうなのだが、今回は特に歌詞を見て欲しいので引用する。

恋の寿命 Galileo Galilei - 歌詞タイムより

もしも悲しみが爪をといで あなたのことを引き裂こうと 近づいても

僕がそこで終わらせる きっとその悪夢を
楽天家気取りでいたいんだ 何気ない強さがほしいんだ
君のために 僕のために 魂だって叩き売ったっていいんだ
その覚悟が僕にはね あるんだ
それでも
君との日々がこう言うんだ

「いつかね」って 「いつなの?」って
ずっとそんな調子だった こぼれおちた涙を拾うよ
「どうしよう」って 「なにしよう」って 考えてたら朝になって
こんな風に 僕らはだれていたいだけ
それじゃだめ

日が落ちるまでには決めようぜ ほつれはちぎって風に飛ばそう
走っていく 走っていく スピードをあげてく この恋は
あわよくば すべてうまくいって 幸せな最後を飾るんだ
泣かないでくれ 裏切らないで 明日もその明日も 僕のそばに
いてくれ その覚悟が僕にはね あるんだ
それでも
君との日々が叫んでいた

「愛する」って 「なんなの?」って
ずっと僕ら問われていて 「待ってる」って君は目を閉じてた
「どうしよう」って 「なにしよう」って 迷ってたら朝になって
こんな風が 僕は気に入っていた
それなら

決心しよう 明日へと飛び込むように
約束しよう 二人で ここからでてく
愛の証明 さがして もつれていた糸
少しずつ僕らは ほどいてしまって

「いつまで」って 「永遠に」って
ほんとうなんだ でも君は笑って僕をみていた
ああもういいや なんだったっけ 話してたら朝になって
そんな風に 僕らはじゃれていたいんだよ それなら
いつか迎える恋の寿命を 先へ先へ 引き延ばして
ヴァンパイアの恋人みたいにさ
君といたい それじゃだめ?

 

Galileo Galilei

2007年、北海道・稚内市にて尾崎兄弟と幼馴染みの佐孝で結成。

2010年2月ミニアルバム「ハマナスの花」でメジャーデビュー。
リリースごとに支持を集め「夏空」「明日へ」「青い栞」などヒット曲多数。
その独自の音楽性と存在感で、同世代のカリスマ的存在に。

2016年10月11日(火)に開催される初の日本武道館公演にて
Galileo Galileiとしての活動を終了させることを発表した

(公式サイトより)

 "Galileo Galiei"については一つか二つ、記事を書こうと思う。それくらい思入れがあり、好きなバンドだ。『心に寄り添い、心に語りかける』そんなバンドだ。

恋の寿命

恋の寿命

 

www.galileogalilei.jp

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