TODAY's song 17:海賊

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パイレーツ・オブ・カリビアン:最後の海賊』の最新予告でこの曲を聴いてから、何回も聴いている。魂のこもった一曲。ジョニー・キャッシュで"Ain't No Grave"(イヤホンで聴くことをお勧めする)。

            www.youtube.com

曲名:"Ain't No Grave"

歌手:Johnny Cash

 

 2010年2月にリリース。アルバム"AmericanVI:Ain't No Grave"の表題曲。USビルボードチャートで3位を獲得。イギリスのアルバムチャートでは、9位を獲得。雑誌"TIMES"の音楽評論家はこの曲を「ジョニー・キャッシュの曲の中で、最もソウルフルな曲」と評価した。

 

ギターとバンジョーのメロディーで始まり、ジョニー・キャッシュのソウルフルな歌声が聴こえる。しばらくすると力強い足音と鎖の音が。"Ain't no grave can't hold my body down"という歌詞がそれらの影響でとても力強く聴こえる。

水中の海藻のような歌い方だと僕は思う。しかしその「海藻」に太い芯がある。そのような感じだ。決して「若い人」の歌声ではない。「老いた人」の歌声だ。それがさらに、芯の強さというものを助長させている。

 

「どんな墓石でも私を捕まえた(とらえた)ままには出来ない。」天国に行く。そういうことを歌っている曲だ。シンプルな歌詞、メロディーでありながらも、これほどまでにもソウルフルな曲になり得るのは、凄いことだと思う。

ジョニー・キャッシュの歌を、さらに知りたい。そう思った。

www.azlyrics.com

 

Ain't No Grave

Ain't No Grave

 

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