TODAY's song 3:サラとボチェッリ

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曲名:Andrea Bocelli, Sarah Brightman

歌手:"Time To Say Goodbye"

今回の曲はとても有名なものであると思う。しかし僕はサラ・ブライトマンさえも知らないような人だった。この曲を初めて聴いたのは、千葉県舞浜にあるモール「イクスピアリ」というところのBGMだった。綺麗な曲だなとしか思っていなかった。

最近になってイタリア語を勉強しようという気になり、Youtubeで色々と検索していた時に聴いたのがこの曲だ。最初はイタリア語なのだが、サビの"Time to say goodbye"のところは英語になっている。久しぶりに聴いたのもあってか、聴き終わった後に少しばかり涙が出ていた。なぜだか分からないが。多分、心の琴線に触れるようなオーケストラの演奏と2人の歌声のためであると思う。

 

【この曲とボチェッリ】

「君と旅立とう」(伊: Con Te Partirò(コン・テ・パルティロ) [kon ˈte ppartiˈrɔ])は、イタリア人歌手アンドレア・ボチェッリの代表的オペラティック・ポップ楽曲で、クラシカル・クロスオーバーの先鞭を付けた曲でもある。オリジナルの歌詞は全編イタリア語。作詞はルーチョ・クアラントット、作曲はフランチェスコ・サルトーリで、その後「生きる(英語版)」をカップリング曲としてシングル発売されている。この時の音楽チャートで1位を記録した国のうち、フランスでは歴代最多販売枚数の100位圏内に入り、ベルギーでは歴代最多販売枚数1位を記録した。
そしてこの曲の知名度を広く上げたのが、1996年にイギリス人ソプラノ歌手サラ・ブライトマンがボチェッリにデュエットを申し出て、曲名及び歌詞の一部をイタリア語から英語の「タイム・トゥ・セイ・グッバイ(英: Time To Say Goodbye)」に変更し、共演したことである。これがヨーロッパ全土で爆発的にヒットし、ドイツでは歴代最多販売枚数を記録したほか、全世界で1200万枚以上を販売し世界歴代最多販売作品の一枚となった。

 アンンドレア・ボチェッリは、イタリアのトスカーナ生まれ。12歳の時に事故によって失明。幾多の困難を乗り越え、弁護士として活躍していたが、歌手になるという夢を諦めきれないでいた。その後世界的なテノール歌手であるルチアーノ・パヴァロッティとイタリアを代表する歌手、ズッケロに見出され、1994年に歌手デビュー。自身の曲の「コン・テ・パルティッロ」がタイトルと歌詞を一部改め、"Time To Say Goodbye"として発売。世界中で大ヒットし、彼も世界中に知られることになる。

 

【曲を聴いて】

この曲を聴いた後に自然に涙が出てきたといった。嘘をついてはいない。何か感じるものがあったのだ。またボチェッリの話から、強い心を持ち、夢を信じ続けるということを学ぶことができた。彼の曲やカバーにもお気に入りがたくさんあるので、またいつか紹介したいと思う。

 

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