1月22日は「ジャズの日」

f:id:moon-sky-cielo-1902:20170122131809j:plain 1月22日は「ジャズの日」ということなので、ジャズについて少し書こうと思う。

まず、なぜジャズの日なのかについて。「ジャズの日」は日本でJAZZ DAY実行委員会が2001年より制定した記念日らしい。その理由は"JANUARY 22nd"を少し省いて、"JANUARY 22"。さらに省いて"JA 22"。するとどうだろうか、"JA ZZ"に見えるではないか!ということらしい。初めて知って時は苦笑してしまったが、納得できるかと言ったら納得できなくもない。

 

【ジャズとの出会い】

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http://www.diamondblog.jp/official/hiroyasu_sato/2015/07/17/高岡早紀s-live-cotton-club/より

僕のジャズとの直接的な出会いは覚えていない。しかし、父親や祖父などからCDやレコードを譲り受け、Youtubeなどで聴き始めるようになったのは覚えている。ある時、祖父に誘われて"COTTON CLUB"へ訪れた(未成年は1stショーなら鑑賞可であった)。その時に鑑賞したのは、女優の高岡早紀さんと"THE TORIO"という3人の演奏者によるセッションだった。

母親が高岡早紀を好きなので、名前は知っていたが何の作品に出演しているかまでは知らなかった。知らなくても実際に見ると、高岡早紀さんの歌声と容姿に引き寄せられるかのようだった。まだジャズの有名な曲名などは知らないので、演奏したり歌っている曲は分からなかった。けれど彼らのセッションを聴いていると、こちらも楽しくなってくる感覚を覚えた。「ジャズっていいな」そう思った瞬間だった。これが僕の初めて実際に聴いた「ジャズ」だ。

 

【再びジャズと出会う】

再びジャズと出会ったのは、つい最近だ。COTTON CLUBで聴いてから勉強する時などのBGMとして聴いていたジャズだが、数ヶ月前にiTunes Storeであまり聴いたことのない曲を買ってみようとふと思ったのだ。その時に購入したのが、このアルバム。

 "The Very Best of Louis Armstrong"というルイ・アームストロングによるアルバム。ルイ・アームストロングの事は、中学の音楽の教科書で「様々な音楽」のようなページのジャズの項目にトランペットを吹いている写真が載っていたので見覚えはあった。

このアルバムに決めたのにはもう一つ理由がある。試聴した"What a Wonderful World"に聴き覚えがあったからだ。誰もが一度は聴いたことのある曲だと思う。

www.youtube.com

なんて優しく癒される歌声なのだろう、そう思った。トランペットやドラム、ピアノの音色。歌詞も素晴らしい。

購入したところ、"What a Wonderful World"の他の曲も癒される音色で、何よりもルイ・アームストロングの歌声が素晴らしいのだ。全てとお気に入りなのだが、一つ選べと言われたなら"When You're Smiling (The Whole World Smiles With You)"だろうか。

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Oh when you smilin', when you smilin'
The whole world smiles with you
Yes when you laughin', when you laughin'
Yes the sun come shinin' through

But when you cryin' you bring on the rain
So stop your sighin' baby and be happy again
Yes and keep on smilin, keep on smilin'
And the whole world smiles with you

 短い歌詞だが、その短い中に全てが詰め込まれている。「微笑み続けてくれ、そうしたら世界があなたと微笑むから」と。間奏のトランペットの明るい音色も曲調と合わさり、より良い曲になっている。素晴らしい以外の何ものでもない。素晴らしい以上の曲だ。

 

【JAN 22 → JA ZZ】

ジャズの日ということで少し僕のジャズとの出会いの話を書かせてもらった。おすすめのジャズナンバーなどがあればぜひコメント欄やTwitterのダイレクトメッセージなどで紹介してもらいたい。

いつかレコードでジャズを聴いてみたいものだ。

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